脳神経外科

脳神経外科

 福岡大学医学部 脳神経外科 医局紹介 

URL: http://www.med.fukuoka-u.ac.jp/neurosur/index.html  

 福岡大学脳神経外科は、井上亨主任教授を筆頭に18名が福岡大学病院で診療研究を行っており、関連施設16箇所(国内外留学施設含)には計50名以上のスタッフが勤務し大学と関連施設との連携を図りながら診療を行っています。当科ではくも膜下出血・脳出血・脳梗塞などの脳卒中や、髄膜腫・グリオーマなどの脳腫瘍のみならず、脊髄脊椎末梢神経疾患、パーキンソン病や振戦などの運動障害、小児脳疾患、外傷などに対しても幅広く診療を行っています。また救命救急センターとの密な連携により重症患者に対しても積極的な診療を行っています。手術においては顕微鏡下手術、血管内手術、内視鏡下手術、機能的手術といった脳神経外科領域で行われるすべての外科手術を行っています。それらの外科的な手技を早く確実に取得するために、顕微鏡下の脳局所解剖、血管吻合、手術用ドリル、カテーテル操作、内視鏡操作などの実習を医局の研究室で行える環境を整えており、学生から実習に参加することも可能で、全国に向けた実習コースも開催しております。また、外科治療のみならず内科的な診断治療も行っており、医師として幅広い経験と知識を取得することができます。 現在まで臨床研究共に数々の学会、論文活動を行っており、海外の一流雑誌や学会での発表も行っています。特に井上主任教授をリーダーとし、リハビリスタッフ、医師、看護師、大学院研究生からなるリハビリチームによる急性期リハビリを積極的に行っていることも特徴で、ロボットスーツHAL(Hybrid Assistive Limb®)を全国に先駆けて大学病院に導入しております。HALの効果や適応疾患などを明らかにするための研究結果が当科から数多く発表され世界的に高い評価を受けており、今後もパイオニアとして臨床研究活動を継続していきます。 今後もよりよい医療を提供し社会貢献ができるよう、臨床、研究、教育に力をいれていきます。