整形外科

整形外科

整形外科 福岡大学医学部整形外科は昭和47年4月に開講し平成30年度で開講46年目を迎える講座です。

 1.教室内の構成員  

教授   山本 卓明 

准教授  伊﨑 輝昌 

講師   佐伯 和彦、吉村 一朗、西尾 淳 (4条7号)、金澤 和貴 (4条7号)、 木山 貴彦 (4条7号)、前山 彰 (4条7号) 

助教   信藤 真理、木下 浩一、田中 祥継、田中 潤、萩尾 友宣、三宅 智、坂本 哲哉 

助手   12名(1名救命センター) 

大学院生 11名 

2.診療の概要 私たち整形外科は患者さんが運動器の傷害と障害から早期回復、社会復帰されることを目指し診療を行っています。正確な診断と病状説明を行い、提示した治療方針に患者さんが理解し納得されたうえで双方が協力してより良い治療ができるよう心掛けています。外来患者数、手術件数ともに毎年増加している中で患者さんの要求や近隣の診療機関からの要請に可能な限り応えられる体制で臨んでいます。

 3. 各診療班の紹介 股関節診療班は山本卓明教授、木下浩一助教、坂本哲也助教が担当し骨切り術、人工関節置換術、股関節鏡下手術などを行っています。 肩関節診療班は伊﨑輝昌准教授、三宅 智助教が担当し腱板損傷や反復性肩関節脱臼に対し関節鏡下手術を、変形性関節症に人工関節置換術を行っています。  膝関節診療班は佐伯和彦講師、木山貴彦講師、前山 彰講師が担当しています。変形性膝関節症に対し骨切り術や人工膝関節置換術を、スポーツ障害に対する関節鏡下手術を、また、近年では軟骨培養移植による再生医療に取り組んでいます。 足の外科診療班は吉村一朗講師、金澤和貴講師、萩尾友宣助教が担当しています。スポーツ障害から外反母趾などの変性疾患まで幅広い治療を行っています。  脊椎診療班は、信藤真理助教、田中 潤助教が担当しています。変性疾患、腫瘍性疾患、炎症性疾患、外傷などすべての疾患に対応しています。  手外科診療班は田中祥継助教が担当しています。関節鏡下手術による日帰りや1泊2日などの短期入院治療を行うことで、患者さんの負担を軽減し社会的な要求に応えています。腱移植、骨切り術、人工関節置換術など専門性の高い治療も行っています。 小児診療班は金澤和貴講師が担当しています。先天性疾患、外傷とも特殊性が高い分野ですが、個々の患児、家族へ丁寧に接し、適切な治療を行っています。 関節リウマチ診療班は前山 彰講師、萩尾友宣助教が担当しています。免疫抑制剤、生物学的製剤の登場で劇的な進歩と遂げた薬物治療の最前線で治療を行っています。  研究面においても積極的に国内外での学会・論文発表を行っています。 今後も教室員一同、患者さん、病院に必要とされるよう邁進する所存ですのでよろしくお願い申し上げます。

HP; https://fukudai-seikei.com/index.html