生化学

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〈スタッフ〉   

現在のスタッフは、安永晋一郎教授、瀬川波子准教授、芝口浩智講師、白須直人講師と山田博美技師です。また、研究支援者 (先端分子医学研究所) の諏訪辺孝子がおり、産科婦人科学の宮本新吾教授、四元房典講師と宮田康平助教、深川怜史助教、漆山大知助手も時間を見つけて研究の指導に当たっています。一方、大学院生として清島千尋 (3年、産科婦人科学)、 平川豊文 (1年、産科婦人科学) らが活躍しています。 

〈研究〉 

  造血幹細胞活性制御機構 (安永、白須ら)、癌幹細胞標的治療法 (安永、白須ら)、癌免疫療法・超音波療法・光線療法 (芝口、白須ら)、癌の分子標的治療法 (宮本、四元、宮田、深川ら)、羊水の定量的・網羅的細菌叢解析 (漆山)、 絨毛膜羊膜炎に特異的なmicroRNA探索 (清島)、脂肪細胞由来幹細胞による抗内膜症作用検討 (平川) あるいは脂質異常症の診断法と治療法(瀬川)などを行っています。研究成果は、国内では癌学会、免疫学会、生化学会、分子生物学会、血液学会などで発表を行っており、また、例年国際学会でも発表しています。一方、論文、特に原著論文は英文で書くことを原則としており、大学院生にとっては悪戦苦闘のようです。 

〈教育〉  

学部の講義や実習では、M1の生化学および医学概論Ⅰ演習と医学概論Ⅱ演習(研究室配属)、M2の生化学実習・演習と研究室配属を担当しています。大学院の講義として、共通科目の講義シリーズⅠとⅡ、それに専門科目の分子医化学講義、分子医化学演習および分子医化学実習を担当しています。 

 〈主任教授からのあいさつ〉  

2015年4月1日より黒木政秀先生の後任として本講座の三代目主任教授を拝命しました安永晋一郎です。伝統ある教室を引き継ぐことに重責を感じつつも、次世代を担う若い人材を育てることの喜びをかみしめています。古典的生化学から幹細胞・癌・免疫・遺伝などあらゆる分子生物学的分野を俯瞰した研究・教育を行いたいと考えています。研究に興味のある学生・研修医、試験対策に不安のある学生、将来留学を考えている大学院生、その他よろず相談承りますので、医学部本館4階生化学講座にお気軽にお立ち寄り下さい。

詳細は、http://www.med.fukuoka-u.ac.jp/biochem1/index-j.htmをご覧下さい。