総合診療部

総合診療部

総合診療部について   

総合診療部は平成17年4月に開設され、本年度が開設14年目になります。アットホームな一致団結した医局です。鍋島茂樹教授のもと、院内15名、院外6名と近年少しずつ拡大中です。若手中心の科で、大学病院の環境を活かした研修・屋根瓦式のチーム医療を行い、全員で協力し助け合いながら診療しています。総合診療は、専門化・細分化しすぎた現代医療の中で、全人的に人間を捉え、特定の臓器や疾患に限定せず、多角的に診療を行う病院の窓口ともいえる部門です。病院総合診療、プライマリ・ケア、ERを柱としており、医学生物学的な側面だけではなく、患者さんの社会的背景や心理的背景も考慮しながら、日々の診療を行っています。東洋医学も学ぶことができるのも特徴です。新専門医制度により「総合診療医」が基本領域の19番目の専門医として設定され、総合診療医・家庭医は今後更に需要が増していくと考えられる領域の一つです。少しでも興味を持たれた方はいつでも気軽に総合診療部外来または医局までご連絡ください。お待ちしています。 

 総合診療部の業務内容について   

毎朝の病棟カンファレンス、外来は紹介状を持たない患者さん、患者相談窓口で受診科の判断が困難な患者さん、他院からの紹介患者、他科からの院内コンサルテーション、定期受診の患者さん、walk inや救急車で来院される1次・2次救急の患者さんの診療を行っています。毎日夕方には1日のまとめとして外来カンファレンスを行っています。日々の診療のフィードバックやアドバイスや振り返りも適宜行っており、早くから外来診療研鑽が可能となっています、病棟は3階西病棟を中心に13床で運営していますが、いつもベットオーバー状態です。2チーム編成にて病棟診療を行い、患者病態・検査・治療方法など毎日チーム内でもdiscussionを行っています。 

 ホームページ:http://www.med.fukuoka-u.ac.jp/naika/general/index.php 

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