心臓・血管内科

心臓・血管内科

 

心臓・血管内科学(循環器内科)

 内科系循環器疾患全般の診療・研究、学生教育を担当しており、病棟では年間約1200人の患者治療を行っています(病床数50、CCU 6床)。医局員数は95名で、福大病院および関連施設の循環器内科系スタッフ(助教以上、他関連診療科所属含む)は34名、部外修練助手(派遣病院勤務)27名、大学院生18名と多くの医師が所属しています。

 対象疾患は、冠動脈疾患(狭心症や心筋梗塞)、不整脈、心不全、心筋症などの心臓病と、冠動脈疾患の危険因子である脂質異常症、高血圧、糖尿病、痛風、肥満などの代謝疾患です。心臓カテーテル検査数は年間約1,100例、経皮的冠動脈形成術(PCI)は約310例、急性冠症候群の収容数は年間約100例、不整脈疾患では、電気生理学検査(EPS)を年間約180例、カテーテル心筋焼灼術約150例、ペースメーカー及び除細動器(ICD)の植え込み術約100例と、大学病院としては非常に多くの症例を実施しており、多くの経験ができます。

 2011年1月より新診療棟にハートセンターが開設され、CCUおよび新カテ室でのカテーテル治療の拡充、心臓リハビリテーションが稼働し、外来・入院ともに多くの患者さんが利用し実績を挙げています。つまり基礎から臨床まで、専門性に基づいた幅広い知識と細やかな実践を提供しています。2017年4月より新任三浦伸一郎教授を中心に教室全体に若さと活気があり、人を育てる環境と繋がる伝統があります。

 

循環器内科 ホームページ: http://www.med.fukuoka-u.ac.jp/interna2/index-j.html