心臓・血管内科

心臓・血管内科

 心臓・血管内科学(循環器内科)

 内科系循環器疾患全般の診療・研究、学生教育を担当しており、病棟では年間約1300人の患者治療を行っています(病床数35、CCU 3床)。医局員数は106名で、福大病院および関連施設の循環器内科系スタッフ(助教以上、他関連診療科所属含む)は40名、部外修練助手(派遣病院勤務)45名、大学院生17名と多くの医師が所属しています。 対象疾患は、冠動脈疾患(狭心症や心筋梗塞)、不整脈、心不全、心筋症などの心臓病と、冠動脈疾患の危険因子である脂質異常症、高血圧、糖尿病、肥満などの代謝疾患です。心臓カテーテル検査数は年間約1,100例、経皮的冠動脈形成術(PCI)は約310例、急性冠症候群の収容数は年間約100例、不整脈疾患では、電気生理学検査(EPS)を年間約200例、カテーテル心筋焼灼術約180例、ペースメーカー及び除細動器(ICD)の植え込み術約100例と大学病院としては非常に多くの症例を実施しており多くの経験ができます。 市内及び近隣市町村の病院やクリニック・診療所との病診連携に注力し、CCUおよび新カテ室でのカテーテル治療の拡充、心臓リハビリテーションが稼働し、外来・入院ともに多くの患者さんが利用し実績を挙げています。つまり基礎から臨床まで、専門性に基づいた幅広い知識と細やかな実践を提供しています。三浦伸一郎教授を中心に教室全体に若さと活気があり、人を育てる環境と繋がる伝統があります。